猛暑を生き残った植物たち

庭仕事が順調にできるようになって改めて庭を見るとけっこう酷暑とも言える真夏を生き残ってくれた植物たちがいます。
暑さに強い事が分かって植えた物もあるけど一か八かで植えた物も。(;^-^A根付くまでは庭にも必死で水やりを頑張ったのも良かったのかもしれません。

これは絶対大丈夫だろうと思って植えたユーパトリウム・グリーンフェザー。3～4回切り戻すほど元気者でふっさふさになりました。その周りの白い小花はユーフォルビア・ダイアモンドフロストでこれも暑さにも乾燥にも強い。



可愛い黄色い小花だけど強かったサンビタリア。



一か八かで植えたオレガノ・ディクタムナスですがグリーンフェザーの日陰に入っていたせいか切り戻して新しい葉が出て来ました。



這性で地面に広がるように増えて来たベロニカ・ゴールドウェルとシレネ・ユニフローラ。






コリウスの間に生えて来て成長の早いコリウスに負けて消えてしまうかもと思ったユーパトリウム・チョコラータも何とか花を咲かせてくれました。



凄い勢いで成長したユーフォルビア・フェンスルビーはもう少ししたら根元近くでカットして成長を即します。


これからビオラを植える時期までは庭の手入れを繰り返すことになりそうです。こうした庭仕事は誰に言われなくてもやるのですが先日苦しんだのが医療保険の請求書類。頭がパンクしそうでした。それも昨日病院に提出して2～3週間待つことになりそうです。
考えてみると階段を上る事以外は、普段の生活にほぼ戻って来ました。太ももの筋肉が落ちているのか階段は足がちょっとおぼつかない感じで登っています。それも日々力がついてきているように思うので元の状態に戻るのも時間の問題でしょう。(^-^)

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